『NANJ SDK』早くもディスコード内で運営から進捗状況公開!NANJ SDKについて運営から情報が漏洩w

 

“マナトビ”
昨日SDKについてまとめたと思ったら早くも追加情報ww 今日はディスコ内の発言をまとめていくで。はいどうもこんばんは、マナトビです。今日のポイントはこちら!

 

※NFCお財布ケータイの選択肢になります

はい、というわけでSDKについての記事を書いた翌日に進捗公開きてもたわけですが。(5月末って聞いてたのに運営仕事早すぎw)

とりあえずSDKってなによ!って方はこちらを先にご覧ください。

2018年7月末リリース予定、NANJCOINを使ってチップや決済を気軽に行える『NANJ SDK』ってどんな仕組みなの?

 

てなわけで本題、今日はディスコード内の発言をまとめた方が早そうなんで画像と一緒に紹介していきます!僕の独断と偏見で、いくつかの発言をピックアップしていきますよ!

運営のダンナさんに『ええよ!』って許可もらったんで、運営の方は名前有りでいきます。

 

NANJ SDKで作ったウォレットの試作画像公開

まずは運営の1人であるダンナさんの進捗状況発言アップした写真、ここでは試作という意味で『モック』と表現していますよ。

 

とりあえず試作なんで余計な機能はなしで、シンプルな感じでやってるようですね。とにかくNANJの運営は仕事早いから安心できるなと感じますね。

 

NANJ SDKで作ったウォレットの機能について

で、さっきのアップした画像をよく見たら、ちゃんとQRNFCが選べるようになってるんですね!

ここ、アドレスを直接入力しなくてもここからアドレスを読み取ってしまえるんですね。

 

NFCにも対応予定で、運営からも

 

って発言があったんで予定通りNFCも対応できそうです!選択肢が増えるのはありがたいですね。

 

NFCやFelicaという規格

ここでちょっとおまけ、これを機にここで1つ知っておいてもいいかなーと思う点があります。

ディスコード内でこういう発言がありました

 

つまりどういうことなのか、なんですけども

『NFCはお財布ケータイなどで使われる規格で、SuicaやPasmoなどの交通系ICカードとは使っている規格が違う』

ということです!Suicaなどの交通系ICカードFelicaという規格を使っているんですね。細かく説明したら大変なことになるんで、もう本当にざっくりNFCとFelicaの特徴を簡単にまとめますね。

・NFCの特徴

  • お財布携帯や無線イヤホンで使われている
  • 世界的に使われている規格

・Felicaの特徴

  • SuicaやPasmoといった交通系ICカードで使われている
  • 主に日本で使用されている規格
  • 処理速度が早い

 

元々Apple payしか使えなかったiPhoneのNFC

 

という質問が、元々iPhoneのNFCってApple payでしか使えなかったんですよねw

この質問に対して運営は

 

との回答。そう、今現在はiPhoneでもちゃんと使えるようになっていたんです!iOS11のアップデートにより可能になってたんですね。(知らんかったw)

詳しくはiPhone Maniaさんの記事をご覧ください、ここで勉強させてもらいました。

 

NANJ SDKで作ったウォレットで、できること追加情報

まずこれ、ウォレット間の送金は成功したそうですね。

例えばお店とかで割り勘する時、レジが混んでて一体1人が一括で決済してから『お金後ででいいでー』みたいなのができますよね。(ありがたいw)

 

NANJCOIN決済に対応しているお店なら、さっきみたいに決済する時スマートに決済することができるってわけですね!

 

決済について、支払先も仮想通貨を受け取るシステムがもちろん必要になるわけですね。

 

あとこれ、アドレスをセットすることで決済できるらしい!

 

楽天にも同じようなのがあるんやねぇ

 

実際にNANJCOINが入ってるわけじゃないから無くしても大丈夫とのこと。

 

ただ仮想通貨だから都度価格は変動しますよね、アドレスをセットしている間に変動しちゃうので考え中とのことです。

 

今後のNANJ SDKリリースまでの予定

とりあえず簡単なテストは済ませたので、5月で開発終了して6月は丸々SDKのテストにあてるんですね!残念ながらテストは非行開ということです(なんかディスコでポロっと言わんかなw)

 

NANJ SDK関連の税金については、運営から情報を発信してもらえるのでまた何かあれば記事かきますね。

 

NANJCOIN運営のNANJ SDKへの思い

以前取材でも、『使いたいところがあれば、提供する予定です。』と運営の方が発言していましたね。

『NANJ SDK』を使用するにあたって少しでもハードルを下げるために、仮想通貨について詳しくなくても使えるようにする、などより多くの方に使ってもらえるよう仕組みを作り上げていくんですね。

 

そして、今までアプリなどでは無かった

『送金時にGASを使用しない』

というシステム、前にもSDKについての記事で書いたんですけど、GASの代わりで支払い時支払額の1%を手数料としてNANJCOIN運営に支払います。

このGASなしで送金できるという点を活かして、広めていくわけですね。もちろん僕も使うつもりですw

 

まとめ:NANJ SDKについての発言をまとめて僕が思ったこと

はい、というわけで今回はNANJ SDKの追加情報についてまとめたんですけども、運営の方が言ってる通り課題があります。

 

特にNANJCOIN購入のハードルNANJCOINはみなさんが知ってる通り海外取引所でしか購入できないのが現状なわけです。僕はある程度海外取引所を使い慣れているので大丈夫ですが

『NANJCOINから仮想通貨知ったでー』

って人からしてみれば、国内で買うのもやっと。ましてや海外取引所ともなると

『ハードル高すぎw 取引所形式ってどう取引すんの?税金計算とか…。』

ってなるらしいです。(最近仮想通貨教えた人が言ってた)

海外取引所での取引は取引所形式だし、日本円が入金できないのでビットコインを購入して送金からのBTCを通貨と交換。はいこれも課税…。って感じで取引やら、税金やらでハードルが高いんですね。

じゃあ国内に上場すればええやん!ってなるんですけど、これよく言うんですが

 

これに尽きますね…w

まぁ問題は多々ありますが、なんだかんだすごく期待しちゃいますね。ハードルに関しては、海外のハードルを少しでも下げるためにもっと初心者向けの記事を書いて行きたいと思います!

取引所形式は、指値注文を使えば販売所形式より確実に安く取引できますので覚えておいて損はないですよ!税金も自分で計算できれば一番いいですが、税理士などにお金を払ってしっかり計算してもらうのをオススメします。

どうせ仮想通貨投資を始めるなら

『色々と覚えること多くてハードル高すぎ…』

よりも

『取引所形式で安く取引できるし、海外取引所の草コインで億り人目指したろ!w』

くらいのメンタルの方が気も楽だし、取引してて楽しいので切り替えていきましょう!NANJCOINはいずれ国内取引所に上場するでしょうし、『NANJ SDK』リリースされれば恐らく通貨の流通に勢いが出ます

なので少し難しいかもですが、今のうちにNANJCOINを少しでも買っておくといいかもしれません。まだ1円にも満たないので今から買っても十分早いですw

今後も、ディスコード内で何かあればまとめていきますね。興味がある方は、是非コミュニティに参加して直接情報を得ちゃってくださいwこちらからどうぞ〜

 

NANJCOINを買いたいって方は、登録方法取引所の特徴をまとめているので是非こちらを参考にしてくださいね。

CoinExchange.io(コインエクスチェンジ)に登録してNANJCOIN(なんJコイン)を購入しよう

次世代型海外取引所MIDEX(ミデックス)、NANJCOINが日本円建!

 

“マナトビ”
それでは今日はこのへんで、ではまた〜

 

国内取引所ならここがオススメ!

リップル(XRP)取引高1位!取引手数料無料のbitbank.cc

bitbank.cc(ビットバンク)は取引手数料無料、リップル取引高国内トップ!

ビットコイン(BTC)を買うなら各種手数料無料のBITPOINT

仮想通貨の取引や送受金の手数料が無料の国内取引所:BITPOINT(ビットポイント)とは?特徴と登録方法をご紹介!